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販促ツール活性化事例集
透明なビニール封筒DMにメモピットを封入
株式会社ティーサーブ様
<商品タイプ>オリジナル制作
1989年、日本で最初のバイシククルメッセンジャー(自転車便)の会社としてスタート。都心の交通事情に適した自転車にこだわり、ビジネスに求められるスピード・効率・経済性を追求して急成長!映画『メッセンジャー』(草なぎ剛&飯島直子主演)のモデルにもなった池谷貴行社長にお話を伺いました。
日本で初のバイシクルメッセンジャーをスタートしたきっかけは?
外資系の会社でアルバイトをしていまして「メッセンジャー」担当だったんです。つまり、資料などを他社に届けたり、受取りに行ったり。当時は電車を使って足で運んでいました。
その後、アメリカNYでは「メッセンジャー」という自転車便があることを知ったんです。
これは東京都内の交通事情にも適していると思い、日本では自分が始めてみよう!と。
今ではバイク便、宅急便、と競合が多いと思いますが御社ならではの特徴とは?
現在は、自転車だけでなくバイク(高速スクーター)も導入しています。
ただ、お客様のオーダーの80%は7km以内の距離で、実はこの距離なら自転車の方が早いのです。7km以上の距離になると高速スクーターの方が有効。ですから、T-Servでは、近距離なら自転車、遠距離なら高速スクーター。どちらを使うかで料金が変わることはありません。
商品(サービス)は、『1時間便』と『2時間便』の2つ。
超お急ぎなら『1時間便』、少し余裕があれば低価格の『2時間便』。
お客様のお急ぎのレベルのよって使い分けていただいてます。
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メモピットの事はどこでお知りになったのでしょうか?
Yahooで「ノベルティ」というキーワードで検索していて見つけたんだと思います。
最初から「ノベルティ」を探していらしたんですね?
その必要性は何だったのでしょう?
当社では元々商品名が『Eメール便』(1時間以内)と『Tメール便』(3時間以内)という2種類だったのですが、もっと直接的なネーミングに変えることにし、同時に配達時間の短縮もしたのです。
それが『1時間便』と『2時間便』。
このネーミング変更の効果は非常に大きかったです。売上げも急激に延びました。
「ノベルティ」をその時探していたのは、今迄のお客様に新しい商品名を知らせ、印象づけ、ブランドとして浸透させたい為でした。
今迄のお客様が対象だったのですか?新規顧客獲得のためには使われなかった?
当社は「新規顧客キャンペーン」みたいなことはしておりません。
実際、注文は毎月延びておりますが、ほとんどが今迄のお客様(担当者様)の発注回数が増えている事と、その方々からの口コミによる新規のお客様によるものです。
その方々にDM(小冊子)とメモピットを透明なビニール封筒に入れてお送りしています。
御社には昨年ご注文をいただき、今回も別なタイプでの注文をいただきました。
数ある販促物からメモピットを選んでいただけた理由は何だったのでしょうか?
最初はHP上で説明されていた「どこにでも貼れる」「何度でも貼れる」という所が一番のポイントでした。それと他社の利用例。多くの有名企業さんが使われているという事も。
それで、サンプルを取り寄せてみて、「これなら簡単には捨てられないな!」というポイントも加わった。たとえば、携帯ストラップでもすでに色々な所からもらっていて、新しいストラップをもらっても嬉しくないし、グッズとしての必要範囲はもう越えている。でも、メモピットなら目新しいし、使えるし、形も印刷も自由にできるなら面白い!って思ったんです。
当社にとって一番重要なのは「人」なんです。社員が入社してきてもメッセンジャーとしてデビューさせる前に半年間かけてみっちり訓練します。時間とお金は「人」にかける。だから、普段はあまり大きな広告宣伝には費用がかけられないんです(笑)
でも、御社ではTシャツ型にしてオリジナル制作で作られ、抜き型代もかかり、定型サイズよりコストがかかりましたよね。それでもオリジナルにこだわった理由は?
実際メモピットを作る段階になって、当社のメモピットはお客様のデスク周りでメモホルダーとして使われなくてもいい!って思ったんです(笑)。それより「カワイイもの」にして、お客様がもらった時に「かわいい~~っ!」って喜んでくれて、大切に持っていてもらいたい。もっと言えば、封を開けずにそのまま飾ってもらいたいくらい(笑)。この先、たとえば自転車の形やヘルメットの形などにしてどんどんコレクション性を高めていってもいいと思っているんです。
というのは、当社のお客様、つまり発注をどこにするかを決める担当の方はほとんどが女性です。
この方達にアピールするには「かわいい」という事が大事。もらって感激した物は強く印象に残ります。それと、ブランディングという意味でも、「かわいいもの」「クールなもの」「かっこいいもの」にこだわりたい。当社は価格だけを売りにしているのではないんです。スピード・効率・経済性・スタイリッシュ性、遊び心、すべてにこだわる会社としてのイメージを大切にしたいのです。またそれが他社との差別化にもつながると思います。
[編集後記]
池谷社長様ご自身もお若い方ですが、社員の皆様も若くて、活気があってとても良い感じでした。
「当社は新規顧客キャンペーンはしていない」とか「当社のメモピットは渡したお客様に使ってもらわなくてもいいんです」なんて言葉が飛び出して、最初はビックリしましたが、お話を聞くと、「リピーターをとても大切にしていること」「ブランディングを非常に重視していること」がよ~くわかり、またそれが結果としてきちんと出ていらっしゃる・・・。
私も大変勉強になりました。また、こうしたお考えをお持ちの池谷社長様にメモピットを選んでいただけた事をとても嬉しく思いました。
池谷社長様、大変お忙しい中、お時間をさいていただき誠にありがとうございました。
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