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営業活動を円滑にした事例集
メモピットに担当者名と携帯番号を。夜中の2時に注文があることも(笑)。
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ジェノスグループ株式会社
商品本部 本部長代理
兼 営業企画部 部長 原田哲彦 様
母体からの歴史を紐解くと、創業以来168年という伝統あるジェノスグループ。中核業務である「業務用酒類卸し事業」では、取扱アイテム数・約18,000と日本最大級を誇り、プライベート・ブランド商品の開発・販売を積極的に推進。
また、グループ企業のジェノス・ワイン・マーチャント株式会社は、日本で独占輸入販売するワインがANA国際線のファーストクラス・欧州ルートで提供されることになり、注目を浴びた。
一般的には、改革・変革が起こしにくいイメージがある「酒類卸し」の世界を、時代に合ったスタイルで牽引する企業だけに、今回製作したメモピットもアイデア溢れるものとなった。
ジェノスグループ株式会社
この企業のWEBサイトはこちら⇒ http://genos.co.jp/
メモピットの採用理由や効果について伺いました
数多くのノベルティから「メモピット」を選んだ理由は?
そもそものはじまりはですね…取引先である飲食店の方とお会いした時、私たちの存在を覚えていただくために何か良い方法はないかな、と考えたんです。例えば、飲食店がオープンすると、たくさんの酒卸業者がやってくる、社名や連絡先を覚えていただくことすら難しい状況です。
紙の資料をお渡ししても、引き出しにしまわれてしまいますし…そこで、飲食店内で継続的にPRできるスペースを探してみたんです。唯一、使えそうなスペースがレジまわりでした。しかし、レジまわりには、卓上型のカレンダーを置く場所すらありません。このようにあれこれ考え、最終的には“オリジナルのマグネットを作ってレジに留める”という結論に達したのですが、これにも問題がありました。レジまわりにはマグネットを留めるのに適したスチール素材の場所があまりないんですね。そんな時、Kanmidoの「どこでもマグネット」をネットで見つけたんです。スチール素材の少ないレジまわりでもマグネットを留められるアイデアに、理想的なアイテムと出会ったと感じました。
しかし、実際に採用されたのは「メモピット」ですね…
でも、待てよ、と(笑)。飲食店の方々は、動きが早いので、ちょっとしたことでマグネットが落ちてしまう可能性があります。この懸念材料に引っかかっていた時に、Kanmidoのもう一つのノベルティ「メモピット」の存在を知り、どこでもマグネットと同様にレジまわりでPRできるし落ちる心配もない、と自信を持って採用できました。
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赤の囲みの部分がメモピット。 「代表受付番号を記載」 「担当者名と携帯番号を記載」のメモピットを2枚1組で配付した。 ※ご担当者個人の携帯番号は、掲載にあたりマスク加工をしています。 |
営業担当の名前と携帯番号をメモピットに入れたのはなぜですか。
飲食店の方は、いろんな方と会う職業なので受け取る名刺の枚数も多く、それを管理するのは大変なんです。しかも、忙しい業務に追われながら、お酒の発注業務を行うので、私たちの名刺を探す暇すらありません。
でも、メモピットに担当者名と携帯番号を入れて、レジまわりに貼ってあったら一番はじめに目につきます。これなら、担当者の名前を思い出す必要もなく、すぐに発注をすることができるでしょう。
私がお客様とお会いした時には、メモピットを自分でレジの脇に貼ってしまいますね。「注文の時はここを見てください!明日から誰よりも僕を目立たせてください!!」とかなんとか言いつつ(笑)。
メモピットで何か営業的な効果は生まれましたか。
メモピットに記載されている営業担当の携帯番号に直接連絡してくるお客様がけっこういらっしゃいます。たまに、夜中の2時にかかってくることもあるそうで、営業担当からは決して好評とは言えませんが(笑)。
メモピットがどれくらい効果を上げているのかを正確な数値で示すことはできませんが、配布するようになって自社比率100%、つまり、弊社一社だけを使うお客様
が増えてきました。
ジェノスグループの業務について伺いました
中核業務の「業務用酒類卸し」は、競争の激しい分野です。
どのような差別化を図っていますか。
同業他社と同じ商品を扱っているだけでは、価格の安さが目立ってしまいます。
また、若い世代を中心にアルコール人口は減少傾向にあります。そういった環境の中では、創意工夫をしていかないと利益の増大はありえません。他社にない弊社独自の魅力として、プライベート・ブランド商品に力を入れています。
ただし、お客様にそれを押し付ける気はありません。プライベート・ブランド商品があることで、お客様とお会いした時にそれを話題に会話を楽しむことができます。その上で気に入っていただけたら、お店に置いていただくというスタンスですね。
具体的にどれくらいのプライベート・ブランド商品を揃えていますか。
プライベート・ブランド商品としては、スピリッツとリキュールがそれぞれ3種、ウイスキー1種、その他に焼酎・日本酒・みりんなどもあります。グループ会社のジェノス・ワイン・マーチャントでは、約150種のワインを揃えています。
プライベート・ブランドの新商品としましては、「ザ・ダイヤモンド 100 ウオッカ(2008年7月発売開始)」が面白い商品です。通常のウオッカの濾過回数は数回ですが、ダイヤモンド・ウオッカは濾過を100回重ね、透き通るような味わいを実現しています。
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ジェノス日本国内での独占販売権取得商品 『The Diamond 100 Vodka』 チャコールと溶岩から構成されるフィルターで100回濾過した透明感のある味わい。口に含んだ瞬間、アルコール感が飛ぶ爽やかな口当たりが特徴。 |
ダイヤモンド・ウオッカのことをお聞きしただけでも
プライベート・ブランドの商品力を感じました。
もう一つ面白い商品を紹介させていただいてよろしいでしょうか(笑)。
今年の夏より販売のスパークリング・ウォーター「ボルセック」は、日本ではなじみのないルーマニアの発泡水です。
ヨーロッパ随一の名門王家・ハプスブルグ王家御用達の発泡水だっただけに、とても上質な飲み心地です。王家のフランツ・ヨゼフ皇帝からは「ミネラルウォーターの女王」と称されたと言われます。お土産にご用意しましたので、会社で冷やして飲んでみてください。
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ジェノス日本国内での独占販売権取得商品 『BORSEC』 世界各国の国際フェアで数々の金賞を獲得した名水中の名水。ルーマニア北部・カルパチア山脈で採水されている。 |
ありがとうございます。後で飲むのが楽しみです(笑)。
最後に商品以外の部分でのジェノスらしさは何でしょうか。
とにかく“面白いこと”に尽きます。私が所属する部署でも「面白いことはないかなぁ」がみんなの口グセになっていますね。
自社主催の取引先向けの展示会ひとつとっても、ウオッカだけを約200種類も集めて飲食店の方に試飲していただく「ウオッカ・パーティ」の開催や、焼酎の作り手が飲食店の方にこだわりを語る場を設けるなど、単なる試飲会ではないイベント性のある催しを実施しています。
こういった“面白いこと”をいろいろな視点から演出し、メモピットの台紙にも入れたメッセージである『多様な飲食文化を伝える事業オーナーと供に発展し、人々の心の豊かさを高めます』を広げていきたいと考えています。
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