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営業活動を円滑にした事例集

渡した時に、良い意味で『何これ?』っていう反応があるノベルティが欲しかった

町田 正一さん
株式会社マーシュ

インターネットリサーチ・モニターリクルート
株式会社マーシュ

代表取締役 町田 正一 様
営業企画  田名網 規雄 様

驚くことに町田社長は、マーケティングとは無縁の業界出身者であり、さらに当初はリサーチ会社を起こす気は全くなく、ネットの地域コミュニティでのビジネス展開を考えていたそうです。
ノウハウがなかったにも関わらず、2001年の創業以来、着実に成長を続け、最近では各分野の大手メーカーから直接依頼を受けるまでになったマーシュ。さらなる新規開拓に向けて、営業の助けになるアイテムとして、メモピットを今回採用。実際に使用しての感想について伺いました。

株式会社マーシュ紹介
この企業のWEBサイトはこちら⇒ http://www.marsh-research.co.jp/

株式会社マーシュ主要業務

1. ネットリサーチ事業

  • 受託ネットリサーチ
  • 回答者パネル誘導
  • アンケート環境提供

2. モニターリクルート事業

  • 座談会、会場調査、リクルーティング
  • 郵送調査
  • ミステリーショッパー(覆面調査)

3. ホームユーステスト

4. マーケティングセミナー企画運営

メモピットについて町田代表に伺いました

メモピットを作ることになったきっかけは?

新規の顧客開拓のために、その助けになるようなツールはないかと考え、ノベルティの展示会「プレミアムインセンティブショー」でたくさんサンプルを集めてきました。

それを社内に持ち帰り、営業担当者全員で約50アイテムの候補から絞り込みを行っていき、最終的に勝ち残ったのがメモピットです。使い勝手が良く受け取った方に使っていただけること。弊社のPRも長期的にできること。受け取る側・配付する側、両方から見た時のスコアが高かったのが採用理由です。

「検索窓タイプ」のメモピット 今回、マーシュが採用した「検索窓タイプ」のメモピット。「マーシュ リサーチ」というワードを打ち出し、企業名とサービスを連動してPRしています。

参考までに…絞り込みを行っていた時、メモピット以外で最終的に検討されていたノベルティはどのようなものでしたか?

ゴム製のケータイスタンドです。ただ、弊社がアプローチしたいのはエンドユーザーではなく企業ですので、ケータイスタンドではなかなか難しいと思いました。なぜかと言いますと、社内でケータイを堂々と机に置いている社員はあまりいませんね(笑)。皆さん、引き出しや鞄にしまっています。これでは満足できるPR効果は期待しにくい。

その点、どこでもマグネットはPCフレームに貼るものですから、オフィス内で抵抗なく使えますし、常に視界に入っているのでPR効果が高いですね。

検索窓タイプを採用された理由は

はじめの段階では、ロゴを強調したお洒落なデザインの方がより多くの方に使っていただけるかな、と考えていたのですが、検索窓の方がアクションが早いというか、分かりやすく機能性があると考え最終的にはこのタイプを選びました。

マーシュの企業ロゴ マーシュの企業ロゴ。リサーチ会社というと固いイメージがありますが、インテリアSHOP のような雰囲気。ロゴ中心のデザインにしようかと町田社長が迷われたのも頷けます。

どのような方法で配付をされていますか

新規でお会いする企業やその周辺のラウンド企業を中心に、弊社の会社案内やサービス紹介の資料と一緒に配付しています。一社につき、10個くらいお渡しする時もありますね。たくさんお渡しすることで、お会いした方と同じ部署にいるマーケティングやリサーチ担当者にも弊社の認知を広げることができます。

配った時の実感としては、サイズが小さいというのもさりげなく渡すことができて良いですね。反応も好評で「どこに頼むとこういうノベルティが作れるの?」と尋ねられたこともあります。その企業には、先日、カンミ堂のURLをお知らせしましたので、依頼があった時には対応をお願いします(笑)。

マーシュの業務内容について営業企画の田名網さんに伺いました

ネットを使ったリサーチとモニターリクルートを主要業務にされていますね。マーシュに依頼した際のメリットは?

弊社では、自社保有のモニター会員をベースに、ネットリサーチとモニターリクルートなどのサービスを提供しています。この自社保有のモニターの質が良いというのが弊社の最大の売りです。なぜ質が良いかと言いますと、モニターの集め方に工夫をしているんですね。

モニターの数だけを多く集めようと考えれば、ポイント提供サイトや懸賞サイトを入り口にして誘導すれば、簡単に行えます。しかし、これをやってしまうと、回答の質が落ちてしまいます。アンケート依頼をしても、回答する方の意識がどうしても謝礼目当てになってしまうんですね。

ですから、弊社ではこのようなサイトは使わずに、音楽・映画・スポーツなどの趣味のサイトや個人ブログに計2000以上のバナーを貼り、時間をかけて少しずつ良質なモニター会員を増やしてきました。このモニターの質は、フリーアンサーの書き込みの充実度に現れてきます。実際にフリーアンサーの部分でお客様からご満足いただくことも多いですね。

田名網様 営業企画の田名網様。
リサーチの知識のない私の稚拙な質問にも誠心誠意、丁寧に答えてくれました。

今、ネットを活用したマーケティングビジネスを行う会社が増え、競争が激しくなっています。御社はどのような差別化を考えていますか?

私たちが自社を紹介する時によく言っているのが“デジタル化の中にアナログをプラスαする“ということです。弊社には、モニター会員の声を効率よく収集するシステムがありますが、それだけでは満足度の高いサービス提供はできません。弊社が考えるネットリサーチビジネスとは、モニター会員や一社一社のお客様との信頼関係を大切に考えた常に“人を中心”にしたものです。

“人が中心”ですから他社が面倒だなと感じるような案件でも、スムーズかつ丁寧に進めることができるわけです。

これは町田代表に伺いたいのですが、マーシュは2001年の創業から着実に成長されていますね。現在のマーシュはどのような環境にあるのでしょうか?

これまで弊社はリサーチ会社から依頼を受け、データ提供を行うケースが多かったんです。それが最近では、メーカーから直接相談される比率が増え、全案件の3割を占めるまでになりました。

リサーチ会社に納品する場合、データを提供すれば発注元のリサーチ会社が分析をしてくれます。弊社からメーカーへの直接納品では、データだけでなく分析まで求められます。こういったお客様から求められるデータ・分析結果を迅速かつローコストにお届けできるよう業務領域を広げると共に環境を整え、それをさらに進化させてようとしている、これがマーシュの現在です。

ただし私たちは過去も現在も、そしてこれからも、何もかもを内製化してライバル社と必死に戦おう、という考えはありません。

成長中のリサーチ会社が目指す方向というと、内製化を行いシンクタンク化していくイメージがあるのですが

シンクタンクづくりは大手さんにお任せします(笑)。

私たちは、他のネットリサーチ会社とは全く異なるスタンスでこのサービスを考えています。

今、多くのネットリサーチ企業は、総合リサーチ企業を目指しています。従来のリサーチ会社を仮想敵にして、それにとって変わろうとしているわけです。

しかし、弊社では対極的な考え方をしており、従来のリサーチ会社をパートナーと位置付けています。お互いの得意分野を活かし、パートナーシップを結び、より質の高い情報提供を追求しているのです。

このパートナーには、たくさんのリサーチ会社やコンサルタントが在籍しています。
その中から、案件に最も適した知識と経験を有する組織や個人と組み、データ提供・データ分析を行うことで、真に経営の意思決定に役立つデータ提供が可能になると私たちは考えています。

最終的には、リサーチのことで困った時にマーシュに相談すれば、ひと通り解決できる、という企業になっていきたいですね。

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